■
教 育 理 念 ■
一、子供たちの10年後、20年後を保護者と同じ目線で考える
『成績を上げる』『志望校に合格させる』のは塾として当たり前のことですが、お子さんが将来大人になったとき必要な人としての『礼儀』や『けじめ』、『責任感』も同時に育成するよう心がけています。
一、自分の考えを言葉で説明することのできる能力を育成する
相手の話をきちんと理解すりことができたり、自分の考えを分かり易く伝えることができたりすることは、人との関わりの中で生きている私達には不可欠な
能力です。最近文章ではなく単語で話をする生徒が増えていますが、私達アイネックの『どこでも先生』は授業を通して相手とコミニュケーションを取れる力
も育成しています。
一、学習を通じ発想力・思考力を養う
最近の入試傾向からも見て取れるように、暗記力重視から自分で物事
を思 いついたり、
考え出したりすることを重視する時代へと日本も移行
してきました。 ただ分からない問題の
解き方を教えるのではなく、自分で答えを導き出す力を
育成します。
一、国際コミニュケーション力のある子を育てる
ビジネスや政治の場面で海外交渉をする際、 単一民族性の強い日本 人は、異文化・異常識の前で
戸惑う場面を 経験することも多いと思います。これからの子供たちには、語学のみならず、そういった場面に対応できる能力も必要と考えています。
|